俺の性癖は自分でも悲しくなるくらい特殊だ。女性の排泄姿を見ないと勃起しないし、実際に食べたり飲んでみたい願望もある。更に自信の性器を痛め付ける事が過ぎでSMクラブに行くとチンポが倍以上に腫れて帰って来る事が多い。女王様が扱いに困って本気の放置プレイをされる事も多々ある。

そんな俺の性癖を解放してくれる場所やサイトは少ない。最近ではXVIDEOSなどで本格的なハードコアSMエロ動画が観れる様になったのが多少の救いなのかもしれない。

だが、プレイとなると特殊性癖やハードコアSMは、まだまだ日本の風俗では体験出来る店は少ない。SMなども女王様がどうしても手加減して来るし、本気さを感じる事が極めて少ないのだ。

そこで俺が開発したのが五感である。つまり声や耳で感じるエクスタシーを開発して行ったのだ。実は俺に五感開発を進めてくれたのは、ツーショットダイヤルや音声通話ナンパの世界では神と言われている、ツーショットダイヤル究極まとめの管理人であるKENJI氏である。

彼のツーショットスキルは本物だ。なにしろ人間観察のプロなのだ。俺の特殊過ぎる性癖をいち早く見抜いてツーショットスキルの世界が俺の欲求を解消してくれる事を教えてくれた。

彼に教えてもらったSM系のツーショットダイヤル番組は本当に俺のストレスを無くしてくれた。エクスタシークラブが具体的な番組なのだが、とにかく本格的でハードコアだ。

私はKENJI氏に言われた通りに、最初はツーショット通話をせずに、他のユーザー達の電話対戦が盗み聞き出来る盗聴コーナーから利用したのだが、本当にゾクゾクした。まさか音声通話でここまでの世界観を味わえるとは思わなかったからだ。

俺はとにかく達人達の電話プレイに没頭して、自分の性癖に合ったプレイスタイルを追求していった。

その結果、見事にスカトロや性器を痛め付ける状況をツーショットダイヤルで再現し、凄まじいエクスタシーを感じるまでに至った。

KENJI氏にはこの場を借りて感謝したい。ありがとうございます。