ツーショットダイヤルやテレクラに欠かせない遊びと言えばテレフォンセックスを抜きには語れない。一度ハマると一生の性癖になると言われる程の中毒性を持っている。

そして、私は思う。

一生のうちに、女の子とテレフォンセックスを経験する人と、未経験のまま死んで行く人とでは、確実に一生に感じる快感や幸福度が違う。

例えれば酒を飲む人間と全く飲まない人間くらい人生の幸福度は違うだろう。

しかし残念な事に、テレクラやツーショットダイヤルでテレフォンセックスを目的としている女性達はトークレベルがとんでもなく高い。なの未経験者や初心者が彼女達を相手にすると、高確率で女を不機嫌にして時には酷い言葉で罵られる事もあるくらいだ。特にSM系や言葉攻め専門のツーショットなどでは女性達がかなり厳しい。

やはり、初心者がテレクラやツーショットで電話エッチをするなら、相手もテレフォンセックス処女か初心者がベストな選択だろう。

初心者が多いツーショットとしては、マックス、ハニーライン、スイートコールをチョイスするのが良いと思う。間違ってもエクスタシークラブや華の会を選ばないで欲しい。コテンパンに罵られて精神崩壊する恐れがあるからな。

まず、上記に挙げた電話エッチ初心者が多いツーショットにコールして女性とコールが繋がったら、とにかく社会人としての最低限である挨拶と軽い自己紹介くらいはコチラからして欲しい。この挨拶と自己紹介は女性を安心させる効果がある。

そして自己紹介が済んだら、率直にテレフォンセックス初心者かどうかを聞いてしまって欲しい。

この際、ハッキリと断られたら諦めるべし！反対にノーとは言わずに言葉を濁したり、違う話で誤魔化そうとしたら脈はある！

脈がある子を見つけたら、今度は相手の下ネタ許容度を測って欲しいのだ。アナルはダメだけど、乳首は笑うなど、相手の下ネタのレベルを把握するのだ。

そして、確実に相手の下ネタポイントが分かればココからは簡単である。ギリギリの下ネタラインの会話を10分程度して欲しいのだ。

この10分間で確実に女の子はテレフォンセックスの心の準備と度胸が備わる。

10分過ぎたら徐々に問いかけ口調で攻めてみよう。まずは性感帯を聞き出す。どこが感じるの？耳を舐めるとどうかな？などプレイを混ぜて行っても良い。

どうだろう？もはやテレフォンセックスが開始されているではないか！

これがテレフォンセックス未経験の女の子が自然にエロくなる会話術なのだ。