私は昔からテレクラを楽しんでいました。

日本がバブル景気と呼ばれていた時代に現れたテレクラは、それまでの

と言っても過言ではありません。

８０年代の日本・・・まだ携帯電話すら一般的には出回っていない時代でした。女を口説くには知り合いに紹介してもらうか路上ナンパするしかなかった時代において、テレクラは凄まじいインパクトを持つ異性紹介サービスだったのです。

私は狂ったようにテレクラに通いました。当時は出会い規制法なんて法律すらなかった時代・・・

テレクラには成人女性だけでなく女子高生なども平気で利用しているのが当たり前だったのですから、当時学生であった私は本当にガマン汁をヌルヌルと放出しながらテレクラ店舗内の個室でメス達からのコールを待ち続けていました。

随分と美味しい思いをしました。当時は、今みたいに援助交際やパパ活など素人女達がセミプロ化していませんでしたから

がガンガン決まる。

このような状況が暫く続いたのです。

テレクラに通うだけで毎日違う女とセックス出来るのですから止められないのは当然！私は近場のテレクラだけでなく地方に遠征してまで見ず知らずの女達とのセックスを楽しむようにもなりましたからね。

時は経ち、店舗型のテレクラは壊滅状態となっていまいました。そりゃスマホで出会いアプリやソーシャルメディアなどが手軽に楽しめる時代ですから当然と言えば当然です。

恐らく、多くの方々にとって

となっていると思います。

しかし、私から言わせて頂くとテレクラというのは永遠に不滅であるサービスだと確信ています。何故なら、テレクラは未だにツーショットダイヤルで同様の楽しみ方が出来ますし、電話というツールがこの世の中から無くならない限りは一定の需要があり、様々な出会いコミュニティーでテレクラと同様の楽しみ方が出来るからです。

要は、テレクラは単なる箱なんです。その本質は電話異性紹介サービスですから、スマホが全盛時代になった今でもテレクラと同様のサービスがあれば、その中身は列記としたテレクラなんですよね。

私はむしろスマホ全盛時代になってからテレクラ需要は確実に高まっていると感じています。何故なら、多くの人々が無料通話アプリであるＬＩＮＥやカカオトークを日常的に利用しているからです。

ガラケー時代はメール交換を利用した出会い系サイトの黄金期でしたら、今は電話を利用した出会いサービスこそが黄金時代となりつつあるのです。

ツーショットダイヤルは特に注目されています。数年前に比べて明らかに女性の質が向上しましたし、毎日のように多くの新規登録女性がいますので、確実にツーショットダイヤルはテレクラとして機能しており、多くの女性達が刺激的な出会いや繋がりを求めて参加しているのです。

この世から電話が無くならない限りはテレクラは永久に不滅！是非とも覚えておいて下さい。

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